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機種 通常料金 アプリ+SNS割金額
iPhone6sPlus ¥7,500 → ¥5,500 15(min)
iPhone6s ¥6,500 → ¥4,500 15(min)
iPhone6plus ¥ 5,500 → ¥7,800 15(min)
iPhone6 ¥ 4,800 → ¥2,800 15(min)
iPhoneSE ¥ 4,500 → ¥2,500 15(min)
iPhone5/5c/5s¥4,000→ ¥2,000 15(min)
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iPhoneバッテリー交換一覧
iPhone(アイフォン)に限らずバッテリーは繰り返し使う度にどんどん消費していきます。購入当初は2日もっていたのに今は1日に2、3回充電しないといけなくなったというのはiPhone(アイフォン)の表示上100%でも実際に充電できる最大値が少なくなっている為です。例えばiPhone6のバッテリーは1810mAhとなっていますが充電→使用を繰り返していくと実際にはこの充電できる量が3分の1ほどになっていたりします。
そうなるとおよそ600mAhほどが実際の中でできる量になりますがiPhone(アイフォン)の表示ではこの600mAhが最大値での充電が100%という事なんです。 なので充電の持ちが悪くなるにつれ充電が溜まるのが早くなるというのはそもそも溜まる最大値が少ないからになります。
バッテリーの低下は劣化に繋がります。バッテリーが他のパーツと違う点は消耗品という事だけでなく「爆発する恐れがある」という点です。乾電池などもそうですが電池というものは強い衝撃や圧力、捻れなどを加えるとボンっと爆発します。これはiPhone(アイフォン)のバッテリーだけでなく電池、バッテリーというものはそういうものになります。
そしてiPhone(アイフォン)のバッテリーには「リチウムイオン電池」というものが使用されていて、主に携帯、ゲーム機、デジカメなどに用いられています。この「リチウムイオン電池」は劣化すると膨張するという性質があるのでiPhoneでは内部のバッテリーが膨らんで画面を押し上げて本体との隙間ができたり、そのまま液晶画面を割ってしまったりします。そして膨らんでいるとそのぶん衝撃も伝わりやすくなるので爆発する危険も高くなってきてしまいます。唯一バッテリーは危険なパーツと言えます。そんな危険な状態では快適に安心して使用する事ができないので早めの交換をおすすめします。